社員紹介シリーズ(川内大綱引にかける青春)
川内大綱引きに参戦しました
工務部 工務課 課長 松下 魁
薩摩川内市の伝統行事
国の重要無形民俗文化財であり、鹿児島県の民俗文化財でもある「川内大綱引」
426年目となる今年も参加してきました。
今年は3年に1度の大小路側開催、私は「下方」の方で参戦しました。
今年「四本取り部長」を担当。
不慣れな中でしたが五役、諸先輩方、たくさんの綱仲間と綱談義を重ね下方必勝のためあらゆる想定を見越しながら作戦を練って挑んだ本番。
残り時間もあと僅かの所でありましたが、力及ばず今年の綱は負けてしまいました。
この悔しさを糧に次年度への闘志、熱い気持ちが沸々と沸き立ってきています。
期間中、お世話になりました皆さん、そして家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
四本取りの役割
四本取り(しほんどり)はその名前からは全く想像もつかない役割かと思います。
大綱(本綱)に、綱を引きやすくするための細い綱(引き綱)を結びつける係です。
引き綱をつけると綱を引きやすくなり、綱を引く力は大幅に上がります。
しかし、地面との摩擦で引き綱はすぐに切れるので、ずっと使い続けることはできません。
そのため、どのタイミングで何本引き綱をつけるかということが戦略上とても重要になります。
また、引き綱を結びつける作業中には一時的に綱を引く力が弱まってしまうので、このタイミングで敵に綱を引かれると統制が崩れるリスクもあります。
したがって指示があったらなるべく早く引き綱をつけなければなりません。
だからといって、あまりに多数の引き綱を同時につけようとすると、この隙を狙って相手に攻撃されることもあるので危険になり、相手との駆け引きも重要なポイントになってきます。

社長をはじめ、会社の仲間も応援に駆けつけて下さいました。

川内駅で大綱をバックに1枚!

